最近では、日本人の5人に1人は眠れないといった不眠に悩まされています。眠ろうと思っても眠りにつけない、夜中に目が覚めるといった症状で睡眠が不十分 になり、その状態が続くと日中に倦怠感、意欲低下、集中力低下、食欲不振などのさまざまな不調が出現するようになります。

このような状態で、日中の生活に 支障をきたす病気が不眠症です。不眠症には、なかなか寝つけない入眠障害、夜中に何度も目が覚める中途覚醒、朝早く目が覚める早朝覚醒、ぐっすり眠った感 じが得られない熟眠障害の4つのタイプがあります。

不眠の原因には、不規則な睡眠時間や寝室の環境、ストレス、薬や刺激物、心の病気、体の病気などがあり ます。不眠を改善するためには、原因を取り除くことが大切です。睡眠環境を整えたり、生活習慣を改めることも大切です。また、体の病気や心の病気が原因の 場合はその治療が必要です。それでも改善しない場合は、病院を受診して専門医の治療を受けることも有効です。

不眠になると肥満になる!

肥満はカロリーの摂り過ぎや運動不足が原因となりますが、不眠もまた原因の一つになります。それは不眠でホルモンのバランスが崩れ、食欲と代謝をコント ロールしているレプチンというホルモンが減ってしまい、グレリンという食欲を増進させるホルモンが増えてしまうからです。

食欲が増してカロリーは増えて も、代謝出来ない為に結果太ってしまう事に。また眠れない事でストレスが増えやけ食いなどをしてしまう事も。良く眠れている人に比べ睡眠時間が少ない人が 肥満になりやすいというデータもあります。

不眠になった時、早めに対処するのがよく最近はサプリがたくさん出ていて、薬より安心なのでお勧めですが、残念 ながらグレリンのサプリはなく、レプチンも日本では販売されていません。ホルモンは、ほんの少しでも体に影響が出るからです。でも手軽に飲めるようになれ ば嬉しいですよね。安全なサプリが出る事を期待します。

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